古着のお店

20代の頃けっこう古着屋さんを見て回るのが好きだったが、最近長女がゲオの古着を見に行きたいというのでこないだ1度行き、5点で1000円という組み合わせの中に自分のものはブーツ1つだけだった。あとは子供のマフラーとかカーディガンとかだった。
今日も午前中行ってきて(昨日は食事の支度をするのもだやいくらい弱っていたが、1日たつとちゃんと動けた)全品300円の80%OFFで(1点60円ということ)、5点という制限がないので私も着られそうなものを選んで買った。
結局娘のとあわせて9点も…
でも540円なのだ。
中には新品もあって、ヘタな福袋買うよりトクした気分。
今回靴はあまりいいものがなかった。
最近ヒョウ柄にもチャレンジしてみようかなとちょっと思ってて(私は大阪人のおかんじゃないけど)ヒョウ柄のニット帽を試着してみたらちょっと顔が怖そうに見えたのでパス。
大きめじゃなくて細かい柄で部分的に使ってあるものがよさそうだ。けど、そういうんはなかった。
全部見ることはできないくらいたくさんあって、疲れて昼になったので帰ってきたけど、サイズのあわないものや好みの違うものはタダでもいらないけど、あれだけあればいくつかはちょうどいいのが見つかるものだ。
山で着るような服はひとつも出てない。ってことは、買った人は一度買ったらちゃんと山で着ているのかも。