脅威の生命力

なんちゃって。
本のタイトルかなんかみたいだけど、これはY子さんからいただいた花のこと。
たしかもういただいてから1ヶ月は経過しているはず。
それなのにこの生き生きと咲きつづける様子はちょっと普通では考えられない。
前にも書いた、その後まだ日にちがかなり過ぎている。
窓辺の環境が良いのか、最近の花の改良が進んでいるのか、または、花瓶の中に入れてある緑のシート（最初花束がくるんであった）のおかげなのか、といろいろ考えている。
どんな理由であれ、花が長持ちするのはうれしい。
植物から酸素をもらって私たちは生きている。
こんな雨で家に閉じこもっている日でも、窓辺に花があれば私の出す二酸化炭素を花が吸い取ってくれて、部屋の空気をきれいにしてくれているのでは。
じゃあ私たちの二酸化炭素を花は喜んでるってわけ？
午後から予定があるので午前中にブログを更新しようとしたら、写真がうまくアップされなくて（フォトライフでアップしようとすると「情報の取得に失敗しました」と出る）小さい写真1枚だけど、これもご愛嬌ということでいかがでしょうか…