麻酔効きすぎ

今日は胃カメラの日。
朝5時に起きて朝食抜きで家事を片付け、病院につくころはおなかすいて見た目もズボンゆるゆる。
たいてい胃カメラで喉がウエ!っとなるので、今回は麻酔を打ってもらって寝ている間に検査終了。
起こされて「え!もう終わったんですか?!」というと、隣の部屋に案内され、また眠りの底へ…
1時間近くたって起こされ、先生の診察。
十二指腸はきれいだが、胃が全体真っ赤に炎症をおこしている。(無事なところがないくらい)
ただし、胃潰瘍とはっきりわかる箇所はなく、一部大きく陥没しているところがあり、そこが何なのか細胞をとって調べてみないとわからないとか。
断腸の思い、っていうけど、それの胃バージョンか?
暴飲暴食はしてない(つもり)なので、ストレス性なのはあきらかだけど、仕事やめたからってすぐストレスがなくなるわけじゃなかったのでほっといても治らなかったんだよね。
ストレスがなくなるためには…
家がきれいに片付く。
家に寝に帰るだけの生活をしなくてもそこそこの収入が得られる仕事。
山に行ける休みがある。
など、人が見たら「えー!そんなことでいいの?」と思う人もいるくらいのことだけど、ストレスはほんと人によって様々なのだよ。
ところで麻酔が効いてまだ眠いー!