Sちゃんから写真が送られてきた


神岡新道と、太郎に行く稜線の合流地点にて。
手前の派手な色のラガーシャツが私。
足元はサンダル。(山をなめている、と怒られそうだが、軽量化のため)
疲れているのではなく、メモ帖にコースタイムとかを書き込んでいるのでなんとなく猫背になっている。(この後、絶好調になり、小屋まで小走りになる)
左の人物T田さんは、花に対して「ちょっと失礼、」とか言いながら観察を続け、只者ではない。と思った。