生涯学習フェスティバル

トランポリンで遊ぶ子たち

朝から小学校の親子奉仕活動に行き、1年教室の窓拭きとワックスがけ、破れた本の修理をした。
家の方がよほど掃除しなきゃいけないのだけど、平日会社から帰り少しずつ片付けている。
今日の午後からも大根を採ってからボツボツ片付けたし、明日の山の準備もした。
(山の準備をすると、シーズン初登場の品で見つからないものを探し回るので、けっこう片付く。というか、余計散らかるが仕方なく片付ける。今回手袋を探しまわり無事発見。)
小学校から帰ってすぐ、体育館でやっている生涯学習フェスティバルにT治郎が行きたいというので行ってきた。
だいたい生涯学習、といっても、来ているのはほとんど子供。
今日のいちばんおもしろかったのはトランポリン(小さいやつじゃなく、本物。)らしい。一応まわりにネットがあって、外に落ちることはないみたいだが、(私もやってみたい)と思ったが、子供しか並んでないし、ただでさえ、大混雑なので大人まで並びだしたら子供たちが順番が来ず気の毒なので、見物した。
20人ほど待って、T治郎の番が来た。低学年は5人くらい一度に入るのだが、まあなんていうか、トランポリンだか”ふわふわコアラ”だかわからないっていうか、とんだりはねたり走り回ったり、と大喜びの子供たち。携帯で写真をとったら、透明感があって不思議な写真になった。(跳んでる子の足が半分消えてる!)
honmalさんたちが、すごい忙しさで蕎麦うちを教えてる。これもお客さんのほとんどが子供。
が、2人しか先生がいないのに、てきぱきと要領よくこなしていて、さすが!というか、やはり慣れ?