このまま治るとよいな。

芽

内科の薬が効いたのか今のところ大丈夫そう。でも、痛み止めらしいから、薬が切れたときどうなるかは謎。なんかこのまま明日の朝起きたら山に行けそうなくらいだがちょっと自粛。せっかくの日曜の朝なのに残念。でも、目をつけていたタラの木は、まだ芽が出たばかりで(名古屋に行く前より少しのびただけ)もう少しかかりそうなので、治ってから行くことに。それより、来週末か再来週はじめに大事な仕事があるので心配。
車でとおったときチラッと見たが、他の登山口からのルートも(滝を見ることができる)雪が消えて歩きやすくなってるみたい。行きたい!S川からの道も逆からいって解明したいし。そうこうしてるうちに本番のお誘いが師匠から来るかもしれないので、体調を万全に整えなければならないのだ。去年はセキがなかなか止まらないかぜをこじらせたまま、大雨の降る中タケノコ採りに(ススタケといって小さいタケノコで長くても20センチくらいで太さは1〜1.5センチくらい)行き、師匠をあきれさせたのだった。しかも子供の学校のPTAの行事をサボって…
師匠は去年もう山菜採りはやめる(まともなしごとにつく)、と言っていたので、一緒に行けるのは最後かと重い、無理をしてついていったのだが、まだ就職してないようなので今年もOKかも。
私はプロではないが、(うちで食べるだけもやっととってくるくらいで、人にあげる事も珍しい)プロの技をいろいろ聞けるのはめったに無いチャンスなのだ。