100年前の女の子

NHKいまほんランキングで紹介してた。

一〇〇年前の女の子

一〇〇年前の女の子

主人公は船曳さんの母。
末っ子で里子に出され、継母にたくさんの銀杏の皮をむかされ手が荒れてとても痛いのにまだ皮をむけという継母…などの昔の女の子の生活を実話をもとに書いた本。
舟曳さんの母が88歳になったころから語り出した昔の生活を本にしたそうだ。