ハイドレーションシステム

走りながら水飲んだり、食べながら運転するのって、体にいいんかどうかわからないけど、最近ハイドレーションシステム(水を入れるパックにチューブがついてて、それをザックに装着、飲みたいときにチューブ先端の飲み口から少しずつ飲む)がつけられるザックに変えたので、走る速度さほど変えずに水分補給ができるようになった。(体育館や普通の道走るときはそこまでやらないけど)
長時間歩くときもだけど、走って山登るときなんか最適。
今までちょっと信用してなくて(ザックの中で、パックが破裂したり、キャップが取れたりして水浸しになるんじゃないか、と)使ったことなかったけど、思い切って試してみたら、割と信用できる。
今までだったら、走りながらザックのファスナーあけてペットボトル出して、ふた開けて、スピードダウンしなきゃ飲めなかったけど、これなら走りながらでも飲める。走りながら飲む、というのが気が休まらないというのであれば、止まって飲めばよいので、ザックあけなくていいのはかなり楽。