師匠から電話

昨日夜の10時ごろ電話がかかり誰かと思ったらKさんだった。
山スキーのルートのことで聞きたいことがあって7時ごろ電話したときは留守で、ご主人に話してあったので電話をかけてくれたのだ。
毎週のように山スキーに行っているようで、元気そうで安心した。
あちこち痛いところがあって、耳鳴りもする、と聞いたので、私が通っているオステオパシーの話をして、電話番号を教えてあげた。
「私は捻挫しててもスキー靴で足首が固定されるから結構そのまま山スキーに行ってたけどね」と言われたので「私は膝なので、スキーはちょっと今はやめてる」と言うのがせいいっぱいだった。(今週末いっしょにどう?と誘われそうで、誘われれば行きたいに決まっているが)
子供の相手をしなくてもよければ飛ぶように山に行ってしまうと思うが、あと少しの間、つきあおう。
一緒に山に行ってくれれば一番簡単なんだけどなあ…