最近の道路

気温が低いため、融雪の水が凍ってしまい、危険。
しかもその上に雪が積もり、また水が出てもその下の部分を溶かして薄い氷の上に雪が積もった状態になり、上に乗るとバリっといく。
雪が積もらない部分もなぜかあって、そこはつるつるに凍って絶対乗りたくない状態。
道の端には融けなかった雪が積もっているので(そこまで水がこないのだ)その上を歩くのがもっとも安全。ただしローカットだと靴の中に雪が入る恐れがあるが、入らないうちに通り過ぎれば(速く歩けば)問題ない。
3日目でなれて、ルート判断しつつ車の近づくのを察知しつつ、走るのに近い速さで歩けるようになった。
どうしても薄い雪の下に硬い氷が隠れていて半分滑りそうになったとき、とっさにテレマークポジションになるのが笑える。(でもころばんよ)
雪が多ければ割と安全なのでそういうとこでは小走りに走って見る。
それほど首は痛くない。
今できないのは重いものを持つこと、硬いビンの蓋を開けること。
こんな作業にも首の構造が関係していたのだ。
鉄棒にぶら下がるのはかなり前から平気。でも布団の上で前転・後転はやりたくない。(たまにT治郎がやっている)
昨日本屋でストレッチの本を見つけ、買おうかと思ったけど、家にも一冊あるし思いとどまった。なんか体の硬い人がやわらかくなる技がかかれていたけど…