目撃者は…

昨日練習会のときH美部長も薫ちゃんも、駅伝当日私が1区を走っているとき死にそうだったとは全く知らず、日記で初めて知ったというので大笑いした。
が、自分の走る区間は家の超近所なので、青白い顔で歩きそうになっている私を目撃した知人は数知れず…(おまけに「Yさん!遅いよ!」と、野次を飛ばされる始末!)
が、昨日マラソンのTV番組を検索していたら、某TV局の女性アナウンサーも中学時代に同じ失敗をしているのを堂々と紹介していて、(ま、よくあることでしょう!)と納得した。
世の中には全く練習せず本番を迎える人ももいるので(!)その人にしてみれば、やはり歩きたくなるくらいの苦しさに違いない。
この件で全く懲りていない自分はかなり心臓が丈夫だと見た。苦しいくらいの速さで練習も走って大丈夫だろう。
ここんとこS作用のプロテインをもらって(なくなったらもっといいのを買ってあげるといっては、)飲んでいるおかげか、足の筋肉がついてきた。(気のせい、気のせい!)