キーボード

昨日大阪のお土産だとか言ってキーボードをダンナが買ってきた。 
Happy Hackingとかいうやつで全体小さいけど一つのキーの大きさ自体は普通の大きさなので、余分なものがついていないのだ。
それにしても…今仕事で使ってるノートのキーボードがよほどへたってるのか、バチバチと大きい音を立てるし感触が硬いのに対して、この新品のキーボードはものすごい弾力性があるのか、力を使わずそっと押しているだけなのにすごくはねかえってくる。これが本来のタッチなのかな。
ところでマウスだけど、昼休みお弁当食べながら人の日記読んだりする楽しみ(行儀悪いかもしれないけど私のところからはテレビも見えないし、だいたいテレビが映りが悪く、何をやってるのか全くわからず音だけがきこえているのだ)のため、マウスジェスチャーが便利だ。私は箸は右手でしかもてないから左手でマウスを持って左クリックは左手中指、右クリックは人差し指、マウスジェスチャー多用で右手は箸を持ったままご飯食べてる。
日記も読むけど、今日は会社のサイトで「経営指針」がどうとか「なんとか三原則」とか書いたページを発見して見ていたけど、こういうことを考えたり書いたりする人ってどんな人だろう、と考えた。どこの会社にでもあるものなんだろうか、それにしてもやっぱり年賀状とかお歳暮とかは原則として禁止だったんだな。(公私の区別があいまいになる、という理由かららしい)これが世の中の流れなのか、この会社だけなのか、他の会社というものをあまり知らない私にはわからないけど…