山菜採りでは雨のはずが天気よくてカッパを着ることはなかった。 道無き道を藪をかき分け進み、日の当たる広大な斜面にでた。 帰りも同じような道無き道だったが、荷物が重くなっているので落ちないよう注意しながら下る。 もうこれ以上担げないと言いながら…
今日駐車場のおっちゃんとその友達、病院の看護婦さんとダンナさん、の5人で小谷方面にウドを求めて旅にでた。 こんなかんじの山菜ツアーは初めてなのだ。 車の中では山の話、共通の知人の話(誰と知り合いだとか、あまり知らない関係なのでそういうところか…
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