忘れられてなかった

前に一度だけしか会った事がないお客さんで、何度か手紙書いて、訪問してもしても留守で、電話しても留守電で、根気よく留守電入れてた人にやっと今日会えて、玄関のドアあけるなり、向こうが私のことを覚えていてくれてたこと、それがもう、なんと言ったらいいかわからないほどうれしかった。
しかも子供が大きくなっていて最初わからなかった。