黒部とか上市

今日は黒部市役所と上市町役場と不動産屋に行った。
上市はどこから行けば最短かいまひとつわかってない。(道がたくさんありすぎて、しかもどれも細い。)
ところで厄年とか方位とか気にするお客さんがいて、私はいつが自分の厄年だったかも知らずに生きてきた、というのに初めて気がついた。(普通は気にするみたい。)
けど、思い出してみるに、骨折とか、交通事故とか、全く厄年と関係ない年に起こっていて、ほんとの厄年に何かあったかというと、子供が生まれたとかそんなこと。
不動産屋のおじさんの意見では、厄年を気にするお客さんは、それに合わせて厄年が終わるまで、つきあわなければなるまい、ということ。
ある大工さんの設によれば、「厄年なんか気にするもんには一生家など建てれん」ですが。
営業所の所長設では「厄年を乗り越えるため、あえて新築して幸せになった方もおられます!」
いろんな解釈があるけども、私はもう厄年終わった、と思っていたけど実は今年小厄だそうだ。
何が厄かわからんけど、災い転じて福と成す、と行きたい。