懸垂6回

朝から家の鉄棒で(鉄棒ったって、天井からロープで50cmくらいのパイプをつっただけのもの。子供の遊び道具というか母のぶら下がり健康機というか、父の自作品)懸垂大会が始まった。
片手で懸垂できる子供は1人もいない。(私もできない)
両手なら7回のS作が1位、2位は私で6回、3位はAの1回。T治郎は0.2回(もうちょっとで持ち上がりそうな気配)
パパにうるさいと言われ大会は終了。
あと1回で現役の中学生に勝てるとは、(その中学生がたいしたことないのかも)がんばろう。
その後跳び箱大会に。
立って片手を前に伸ばしたものをS作が跳び越える。
蹴られるのでは、とびくびくしていたが、軽く跳び越えた。
これは私はできないかも。その後30センチくらいの低さにしてT治郎を跳び越えさせて遊ぶ。必死で何往復かするT治郎を足払いする鬼のような兄。
もし家を最初から建てるなら、体育館並の床の部屋を一つ作ったほうがいいかもしれない。(今までのは全部畳の上の大会だ)
でも、畳ってショックを吸収するからそれでこんなに暴れても大丈夫なのだ。
縄跳びだってやる。外でやれば、とは今の時期あまりいえない。