ぼたん雪が降る日

昨日はなんだか夕方からわき腹が痛くて(盲腸ともちがうと思うけど)きっとストレスだと思って早く寝た。早すぎたので10時前にまた目があいてしまい、まだ起きてテレビを見ているS作とT治郎と一緒にテレビを見たりしてこんどは10時半頃寝た。
Aは学校の宿泊学習でいないのだ。
朝起きてもまだ痛いので7時過ぎまで寝ていたがなんとなく起きる気になったので、のそのそと起き出して(子供を起こしたのが7時半という遅さ。でもなんとか学校まにあった)子供を学校に送り出し、自分も仕事に行った。
昨日は夜から天気が荒れてきて、そのせいだったのかもしれない。
あまりにも痛かったので今日病院にいくつもりで保険証もって家を出たのに、仕事してたら治って来たし、忙しいので行かずに終わった。(すぐ隣なのに)
ボタン雪がふってきて、外の仕事の人たちがかわいそうなくらい寒そうだった。
今日も伝票チェックだったが、合間に年賀状のくじの話から宝くじの話に発展、その後マージャンの話にとび、最後ある人物の話題となり、「やつは昔ゼニゲバだった。」という所長の話し方がおかしくて一同(っても4人だけ)大笑いになった。10分くらい話してただけだと思うんだけど、そのせいかどうか仕事が終わらないまま家に帰ってきた。