何かを創ると言うことは

夢中になり、他が見えなくなることもある。それほどまでじゃないと創れないこともある。
私は、子供の頃からそうだった。
それがわからなくて、一生他人の世話を焼くことで終わっていくひともいれば、お金の計算で過ぎていくひともいる。
今自分と似たような感じがわかる人たちと仕事をしていて、辛さもわかるし、楽しさもある。ただ、いえるのは、私よりもみんなしっかりと計画性を持って人生を歩んでいるということだ。ちょっと焦る。