虫のゲーム

午前中またサンウェルに虫のゲームをしに子どもたちと行った。マクロメディア製の昆虫図鑑だか昆虫博士(どっちかわすれた)というソフトでクイズから幼虫育成ゲーム、虫取りゲームなどが、各科目(魚とか蝶とかわかれている)ごとにあって、¥4800と値段まで画面の隅に出てた。そこで遊ぶのはただ。1時間以内。
クワガタとりゲームでAが大きい虫かごら長いタモやらを準備して気合いれて探してたら突然画面に大きく「ハチに刺された!」と赤い字で出てゲームセットに。
先週はハチなんていなかったんだけどな。
動きが直線的なのと虫の種類が少ないので笑えるけどわりと遊べる。
こんなの作れっていわれても私は作れないので文句は言えないけど、ゲーム画面までいくのに遅いので(よけいなパズルがでてきたり、しかもただ動いて勝手に組み立てられたり)子どもはこれがよけいなんだよね、とクレームをつけてた。それがなくてGBAみたいにボタンを押してすっとばしていければいいんだけど、同じ画面が出るのを根気よく待ってないと次にいけないのだ。なんか事情があって(読みこむのに待たせてる間に絵を見せてるとか)だろうけど、何度も同じものを見てると時間がもったいない。