2800mを越えればあとちょっとで主稜線だ。 頂上への道は足元に土はほとんどなくなり、すべて岩の世界。
小窓尾根がよく見える小屋の前の広場。 読書中の前管理人さん(?かな?)が写っている。
朝は大雨が降っていたが、その後天気は回復。 夕方T治郎とグラウンドに行くと、まんまるな十五夜の月が、馬鬣山の上に、大きい顔で光っていた。 家にデジカメをとりに帰り、近所の交差点から撮った。
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